和田班の研究がPhysical Review Lettersに掲載されました

2024.02.04

巨視的スケールのまきつき現象のメカニクスについての研究成果ですが、細菌べん毛やソフトロボットにも有益な知見があると思われます。

PRLのEditor’s Suggestionに選出され、アメリカ物理学会のPhysics Focusにも取り上げられ、サイエンスライターがカバー記事を書いてくれました。第一著者の谷さんは以前に和田さんのラボでポスドクをされており、現在は京大の角五研の助教とのこと。おめでとうございます!

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